
位置・センサー・自動化で業務改革!iFieldサービス
現場の位置情報活用による最適化
倉庫・物流センターにおける入出庫・ピッキング作業はまだまだ効率化の余地があります。
現場の位置情報を活用し、作業プロセスの最適化を考えませんか?
物流業務の効率化に関して下記のような事例資料などがダウンロードできます。お気軽にお申し込みください。
- ロジスティクス分野におけるBIPROGYの取り組みとロジスティクスソリューションの概要
- 3PL事業所の収支管理における課題と解決策「収支管理業務のシステム化事例」
- 物流業務を効率化した7つの事例集
- 物流業務の効率化やDXに関するお問い合わせ・ご相談
こんなお悩み抱えていませんか?

・倉庫・物流センター内の要員の稼働実績がわからず、要員数が適正かわからない…
・動線や作業工程など運用を改善したいが、打ち手を考えるためのデータがない…
・人やフォークリフトの位置がわからず、配置の最適化を検討したいができない…
屋内測位による現場視える化システム iField Indoor Location
倉庫・物流センターといった衛星測位が不安定な屋内で、測位対象の位置情報を取得し資産化するサービスです。
人やフォークリフトが「どこに居るか」をほぼリアルタイムに把握でき、取得した位置情報をもとに、どんな動きをしたのかの再現や、どこにどの程度いたのか、どこからどこに一番移動したのかといった
情報をわかりやすくビジュアライズし、改善のための分析をサポートします。
一般的なスマートフォンをそのまま活用し、安価で簡単に扱えるBLEビーコンを利用したシステムのため、無理なく配備が可能です。

iField Indoor Locationで実現すること
1. スタッフやスタッフやフォークリフトなどの位置を把握
スマートフォンを携帯した作業者や車両の位置を一元管理。
客観的な位置の把握により効率的な配置の確認が可能。メッセージも送れるのて緊急時の的確なディスパッチもスムーズに行えます。

2. 移動軌跡の表示・再生
対象がどんな動線をたどったのかを、地図上に表示可能。アニメーションとして動きを再現することも可能です。
稼働実績の確認や、ボトルネックの発見など、さまざまな利用方法が考えられます。

3. ヒートマップ等で動きを可視化
対象がどんな動線をたどったのかを、地図上に表示可能。アニメーションとして動きを再現することも可能です。
稼働実績の確認や、ボトルネックの発見など、さまざまな利用方法が考えられます。

iFieldサービスに関するお問い合わせや、ご相談をご希望の方はこちらからお申込みください。
他にも物流現場の課題を解決するソリューション資料を取り揃えております。
詳細は下記のボタンよりダウンロードできます。